フォト

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

2007年6月22日 (金)

ホンドリス  エビフライとの関係

名前 ホンドリス
分類 ほ乳類
生育地 日本各地の山・丘陵
私が出会った場所 山梨県・八ヶ岳山麓、長野県・中軽井沢、神奈川県・大山、福島県・湯野上温泉 他 多くの場所で目撃している

Edimg_8468

八ヶ岳の森でエビフライを見つけた。エビフライはリスが松の仲間の実を食べるときにできるという。 私はこの知識を盛口満の「教えてゲッチョ先生 雑木林は不思議な世界」で知った。著者によるとエビフライはリスだけでなく、ムササビやネズミもつくることがあるのだという。ただ、この森の状況からはホンドリスの可能性が高いのではないかと思う。

この冬、野辺山で出会ったホンドリスを思い出した。

Edimg_0334_2

撮影 エビフライ  平成19年6月 八ヶ岳
    ホンドリス   平成18年12月 野辺山

◆いきものがたり目次  ○分類別(名前の順)  ○投稿順

◆ホームページ →幻の森

2007年6月20日 (水)

ニホンカモシカ   八ヶ岳にて

名前 ニホンカモシカ(日本氈鹿)
分類 ほ乳類
生息地 山地
私が出会った場所 長野県・八ヶ岳、浅間山、群馬県・芳ヶ平

Edimg_8526

 八ヶ岳で二日間で4回ニホンカモシカに出会った。ニホンカモシカは以前狩猟のため個体数が激減し、全国で3000頭にまで減ってしまい、1955年に特別天然記念物に指定されたほ乳類である。私は、10年以上前にこのニホンカモシカに出会うために、浅間山に出かけたことがある。そして、そこで遠くそびえる岸壁を登る数頭のニホンカモシカを双眼鏡で確認することができた。当時、ニホンカモシカを間近で見ることは簡単ではなかったと思う。

 そんなニホンカモシカも保護活動が実り、最近はその個体数は七万頭から十万ともいわれている。そのような状況になったからであろう。ニホンカモシカになんと5メートルの距離でばったり出会った。カメラを手にした。「逃げるな」そう心の中でつぶやき、カメラを向ける。ニホンカモシカは逃げなかった。

 カモシカはシカの仲間ではなくウシの仲間である。「カモシカのような足」という形容があるが、私が今回出会ったカモシカ達を見る限りでは、この形容は当てはまらないような気がした。この形容に使うカモシカはニホンカモシカを指すのではないという説があるようだが、それは正しいのではないかと思う。カモシカは目がよくないという話も聞く。それでだろうか私が近寄ったら下のようなボーズで私を見た。

Edimg_8549_1

撮影 平成19年6月16日(土) 八ヶ岳山麓にて

◆いきものがたり目次  ○分類別(名前の順)  ○投稿順

◆ホームページ →幻の森

最近の写真