« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »

2007年4月30日 (月)

キジ

名前 キジ(雉)
分類 キジ科
生息地 平地から山地の草原、農耕地
私が出会った場所 埼玉県・久喜市、春日部市(内牧サイクリングロード)、宮代町、渡瀬遊水池、栃木県・多々良沼、
長野県・戸隠周辺 他 日本の各地で出会っている

Edimg_5533

この時期は田園を歩くとキジと出会うことが多い。
日本の国鳥であるキジ。大人になるまで見たことがなかった。
初めて見たとき、その大きさに驚いた。そして、それが飛び立ったことにまた驚いた。

私のふるさとにこんな鳥が住んでいたとは、
子どもの頃の私には、キジのあの大きな鳴き声が耳に届いていなかった。
子ども時代の私は、自然が大好きであったにもかかわらず。

撮影 平成19年4月29日 春日部市

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月21日 (土)

イチリンソウ(一輪草) スプリング・エフェメラル(春のはかない命) 

名前 イチリンソウ(一輪草)
分類 キンポウゲ科
生育地 山野
私が見た場所 東京都・高尾山、栃木県・三毳山(群落になる)、埼玉県・四阿屋山など

Edimg_5398

イチリンソウ(一輪草)の花が妖精に見えた。

Img_5392

イチリンソウはキンポウゲ科イチリンソウ属に属する花。和名のイチリンソウは茎の先端に花を一個開くことによる。

イチリンソウの仲間は、早春木々が芽吹く前の、太陽の光が十分に地面に届く間に成長し、花を咲かせる。そして、木々の葉が茂る頃には実を結び、姿を消していく。イチリンソウの仲間はヨーロッパでスプリング・エフェメラル(春のはかない命)と呼ばれている。美しい響きを持った言葉だ。イチリンソウには寂しさを感じるうたが多い。

  真実寂しき花ゆえに一輪草とは申すなり 北原白秋
  道なき谺一輪草の寂しさよ         加藤加世子

撮影 平成19年4月21日 三毳山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月16日 (月)

ヒカゲツツジ 坪山にて

名前 ヒカゲツツジ(日影躑躅)
分類 ツツジ科
生息地 山地の岩尾根など
私が出会った場所 坪山

Edimg_5118

ヒカゲツツジとはなんとも寂しい名前である。今まで見たいと思ったことはなかった。
実際見てみると、美しかった。心惹かれる花であった。

撮影 平成19年4月15日(日) 坪山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月15日 (日)

ハマシギ

名前 ハマシギ(浜鴫)
分類 シギ科
生息地 海岸、河川の岸など。日本へは旅鳥または冬鳥として渡来。
私が出会った場所 千葉県・谷津干潟、船橋海浜公園、群馬県・多々良沼 他

Edimg_4918

潮が満ち、ハマシギが一斉に飛び立った。

撮影 平成19年4月14日(日) 谷津干潟

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルリタテハ 青の魅力

名前 ルリタテハ(瑠璃蛺)
分類 タテハチョウ科
食草 サルトリイバラ 
生息地 市街地から山地
私が出会った場所 埼玉県・春日部市(内牧サイクリングロード)、杉戸町、久喜市、栃木県・三毳山、東京都・高尾山

Edimg_5241

子どもの頃、ルリタテハはあこがれの蝶だった。
ルリタテハに初めてあったのは小学生の時だった。
息をのむという瞬間が、小学生の自分にあったことを覚えている。

この蝶は成虫で越冬する。冬枯れの風景の中、この蝶の青は鮮烈だ。

撮影 平成19年4月 三毳山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イワウチワ 坪山にて

名前 イワウチワ(岩団扇)
分類 イワウメ科イワウチワ属
花期 4月~5月
生育地 山地の岩地
私が出会った場所 群馬県・谷川岳、神奈川県・坪山

Edimg_5084

Edimg_5100

イワウチワはしばらくあこがれだった花。あこがれだったけどいつもいつも見られなかった花。初めて見ることが出来たのは谷川岳だった。不思議なもので一度見られると次々と見るチャンスが訪れる。
坪山はヒカゲツツジの群生で最近急に人気が出てきた山。その山でイワウチワに出会った。こちらの群生も見事だった。

撮影 平成19年4月15日(日) 坪山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月14日 (土)

ダイシャクシギ

名前 ダイシャクシギ(大杓鴫)
分類 シギ科
生息地・時期 干潟・日本には旅鳥として春と秋に飛来
私が出会った場所 千葉県・谷津干潟

Edimg_4892

谷津干潟でのダイシャクシギ。蟹を捕まえた。

撮影 平成19年4月14日(日) 谷津干潟

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 9日 (月)

キバナノアマナ  黄に染まる

名前 キバナノアマナ(黄花の甘菜)
分類 ユリ科
花期 4月~5月
生育地 山野
私が出会った場所 新潟県・臥牛山

Img_4714g

キバナノアマナはあこがれの花。先日訪れた高尾山で見られるかと思ったが見ることはできなかった。そのあこがれの花に新潟で出会えた。
あこがれの生き物は100を超える。それだから毎年あこがれとの初めての出会いがある。わざわざ会いに行かなくともひょんなことで出会うことがある。今回もそんな出会いだった。

撮影 平成19年4月8日 臥牛山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年4月 8日 (日)

コシノコバイモ  あこがれの花

名前 コシノコバイモ(越の小貝母)
分類 ユリ科バイモ属
花期 3月~4月
生育地(分布) 北陸地方の低山(他 静岡県、福島県)
私が出会った場所 新潟県臥牛山

Edimg_4585

昨年新潟を訪れたときには、探しても探しても見つけることができなかった花。見つけられなかったためあこがれになった花、そんな花に今年は出会えた。
道ばたではない、望遠でなくては撮影できないような場所にひっそり咲いていた。

撮影 平成19年4月8日  村上町臥牛山

◆生きものがたり図鑑目次 → ここをクリック

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年3月 | トップページ | 2007年5月 »