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2006年9月 4日 (月)

アキアカネ  空いっぱいの赤とんぼ

名前 アキアカネ(秋茜)
分類 トンボ科
生息地  平地から低山の池・沼・水田 
私が出会った場所 埼玉県・久喜市、杉戸町 他さまざまな場所で

Img_55651

 夏、山で数え切れないほどの赤とんぼを見た。尾瀬も志賀高原も日光も吾妻連峰も、赤とんぼでいっぱいだった。

 その多くはアキアカネ。アキアカネは活動によって体温が気温より10℃から15℃高まるため暑さの厳しい平地では生きていけないらしい。そのため避暑のため山に移動する。そして秋になると赤く成熟してまた平地に戻ってくる。

 「赤蜻蛉」という有名な曲がある。作詞 ・ 三木露風、作曲・ 山田耕筰の名曲である。  その1番と4番で赤とんぼが歌われる。

 1 夕焼小焼の、赤とんぼ
    負われて見たのは、いつの日か

 4 夕焼小焼の、赤とんぼ
    とまっているよ、竿の先

「夕焼け小焼けの赤とんぼ」のフレーズで連想されるのは、アキアカネである。

Img_7847

空を見上げた。空は赤とんぼでいっぱいだった。

    蜻蛉   島木赤彦

お庭が寒く
なつたのか
蜻蛉が揃つて
空をとぶ

夕日が空に
のこるのか
光は蜻蛉の
羽ばかり

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