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2013年12月30日 (月)

「アトム」誕生

新作「アトム」がとりあえず完成した。

「アトム」はどんな物語か、一言で言えないので思いつくままに書いてみる。

「アトム」はテレビアニメ版で(当時はテレビ漫画と呼んでいた)アトムの放送が始まった1963年(昭和38年)の物語である。同時にテレビアニメ版でアトムが誕生する年として設定された2013年の物語でもある(原作の漫画での誕生は2003年)。

それはある意味において未来の物語であり、過去の物語でもあり、今の物語でもある。

ただしそれは2013年という意味での今ではない、2013年は「アトム」が上演される2014年には過去になるのだから。

「アトム」は50年前の歌謡曲で彩られた物語であり、「鉄腕アトム」のテーマソングが入り口となり出口となる物語である。

「アトム」は中学3年生の物語であり、生徒会役員達の物語でもある。中学生の淡い恋の物語であり、淡くとも熱い恋の物語でもある。そしてよくある友情の物語でもある。

いつもながらの七つ森の物語であり、広島の物語であり、沖縄の物語である。

アトムを夢見た人たちの物語であり、アトムをいまだに夢見ている人たちの物語でもある。

そしてこれはアトムとアトムの妹ウランの物語であり、アトム=原子とその原子の一つであるウランの物語でもある。そう聞くと深刻そうだと思う割には、笑い笑いで創られた物語であり、人によってはただ笑っているうちに終わってしまう物語でもある。

「アトム」お楽しみに!1月7日(火) 上演です。

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