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2011年10月14日 (金)

あの時から 2 ~6月から7月~

Reimg_0994◆6月…関東中学校演劇研究協議会の演劇セミナーで脚本講座を担当した。この講座がもとになってジャパンライム株式会社からDVD第2弾の依頼があった。企画がすんなりと通ったのは、5月に発売したDVDが大変好評だということもあるようだ。セミナー当日販売されたDVDは、即日完売だったという。発売後、一か月で100セットが出たと伺った。

 第2弾として依頼されたのは脚本の書き方の紹介。自分の創作活動を見つめるよい機会だと思い引きうけることにした。さて、脚本の書き方、それをいかに映像化したらよいのか。難しい課題だ。しかし、それだけに挑みがいがある。高いハードルに挑むのは苦しいと同時に楽しい。

Reimg_0800◆7月…久喜中学校演劇部の本番前の取り組みを、長崎からH先生が見学に。正式な出張での見学ということに驚く。本番前日の練習終了後、先生が涙ながらに生徒に語ってくださった言葉に、生徒とともに胸を打たれた。その日見学に来てくれた保護者の方々の目にも涙が。

◆7月…『とも』と『怪談の多い料理店』を文化会館で上演。実は3月の関東大会前、部員の一人がけがで入院してしまった。そのけがは予想以上に重く、退院は4月後半になってしまった。関東大会が予定通りに開催されていたら、彼女が出演するのは不可能だった。関東大会の中止は仕方がないことではあるが、悲しい出来事だった。しかし、私たちはその中止を、単に悲しいだけでは終わらせなかった。中止になってしまったからこそ、夏に第一回の公演を行った。結果として、けがをした彼女を含めた部員全員が劇を演じることができた。

◆7月…次回作のタイトルを決定。次回作は『ふるさと』。公演終了後の部室、部員全員と保護者の前でその発表を行った。その発表を終えた瞬間、久喜市の防災無線で5時を知らせる音楽「故郷」が流れた。なんという見事なタイミング。周到に準備された完璧なプレゼンテーションと言いたいところだが、1番驚いたのは私自身だったかもしれない。3年生が引退した現在、1・2年生は「故郷」のアカペラ三部合唱の練習に取り組んでいる。かなりいい感じになってきた。上手いとまではいかないが、そのひたむきさに胸が打たれる、熱くなる。

写真 アヅマシャクナゲ 十文字峠(6月)

    声を限りに囀るウグイス 上高地(6月)

 

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