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2011年1月31日 (月)

『とも』に届いた感想

 今日私の元に昨日上演した劇の感想が届いた。

昨日は発表会お疲れ様でした。会場で(娘と)友達と一緒に見ることができました。(娘は)途中から泣き出していたようで、終わってからも泣いていました。私も涙を隠すのが大変でした。勉強をしながら、あれほどの劇をやるのは大変なことでしょうね。感心しました。すてきな劇をありがとうございました。

   この感想からは号泣という言葉が連想される。号泣を誘う多くの難病ものへのアンチテーゼとして創った作品が、号泣ではないにせよ涙をさそってしまう。それは私にとって不本意なことではない。私は、この感想がとってもうれしかった。 涙にも様々な涙があるのだから。

 それと同時に「今回は難しかった」という感想も届く。小学5年生、それと私の母。「わかりやすい」という感想と「難しい」が同居している。『とも』はさまざまな解釈が可能な多面的な作品である、と前向きにとらえることにしよう。

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