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2010年3月21日 (日)

第2回自然劇場 白鳥舞う多々良沼

 第2回の自然劇場の開催地予定地は群馬県の多々良沼。はじめは2月6日(土)に出かける予定だった。しかしこの日は暴風が吹き荒れるという予報のため前日、延期を決めた。朝起きた時は風はなく日差しも暖かだった。思わず、判断を誤ったかと思ったが、9時頃から風が吹き出し、午後になると暴風が吹き荒れた。もし、強行していたら「野鳥観察なんてもうこりごり」という思いをしただろう。延期は2月11日(木)の建国記念の日に。ところがこの日も悪天候で更に2月13日(土)に延期。ところが2月13日(土)は雪。結局2月14日(日)に出かけた(みんなバレンタインデーでも大丈夫だというので)。雪で化粧された多々良沼は美しかった。
 多々良沼は久喜から東武伊勢崎線を使って乗り換えなしで行くことができる。隣の群馬県だが遠くはない。毎年100羽を越える白鳥が訪れることで有名である。今年はNHKのニュースでも紹介されていた。部員たちは生まれてはじめて見る白鳥に大はしゃぎだった。オオハクチョウ、コブハクチョウ、コハクチョウの3種の白鳥を見ることができた。また、サプライズとしてコハクチョウの亜種である珍鳥アメリカコハクチョウまで見ることもできた。コバルトブルーに輝く水辺の宝石カワセミもみんなで見ることができた。
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 ここでの野鳥観察の第一の目的はタカ類を見ることだった。関東で上演する劇『七つ森』の中でタカが重要な役で登場するからだ。劇中に「タカだ、タカだぞ」と叫んで、登場人物達が悠然と空を舞うタカを眺めるシーンがある。それをみんなで体験したかった。幸いこの日はノスリ、オオタカ、チョウゲンボウ、トビの4種類のタカを見ることができた。タカの舞を共有した部員は劇の中でこの時のタカの舞を思い出し、生きた表現をしてくれることだろう。この日は何と1日で50種類の鳥を見ることができた。この日も遊びであり勉強でもある楽しい練習ができた。

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写真
上 アメリカコハクチョウ
下 オオハクチョウ
撮影日 平成22年2月14日(日) 多々良沼
撮影者 斉藤俊雄

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