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2010年1月16日 (土)

「七つ森」に届けられた感想 その1

先日、埼玉東部・茨城冬季中学校演劇発表会で上演した久喜中学校演劇部上演作「七つ森」にたくさんの感想が寄せられましたその中のいくつかを紹介したいと思います。まずは、劇団桟敷童子で活躍している女優から(前任校で演劇部員だった私の教え子です)。

◆お疲れ様。すごい、すごい、すごい!みんなほんとによかったです!!今日来てホントよかった!泣きました。終演後の客席のため息(もちろん感動のため息)、すごかったよ。関東大会がんばれ!

※桟敷童子は今、人気のプロ劇団で、昨年はNHKで上演劇がオンエアされ、読売新聞でも写真入りで大々的に取り上げられました。

◆すごくすごくよかったです。本当にその一言に尽きます。幕が開いた瞬間らとてもすてきで劇に引き込まれあっという間に一時間が過ぎてしまいました。久しぶりに感動して、たくさん涙が出ました。まわりからもシクシクいっているのが聞こえてきました。久喜中の劇が終わった瞬間、隣に座っていたおじさんが「すごい」と一言。ありがとうございました。

 「七つ森」は笑い笑いで劇が進んでいきます。昨年関東で上演した「ザネリ」は笑いはくすり、くすりといったものが所々にある程度。また今年10月に完成させた「魔術」は、笑いがはじめから意図されていないシリアスな作品。2年間精進料理を創り、食べてきたという感じでした。それは意図したことであり、それはそれでとても意義あることでした。しかし…、突然「ラーメンが食べたい」という気持ちが沸いてきたのです。そんな気持ちが創らせたのが「七つ森」。実際の舞台では緞帳が下りる7分前まで爆発的な笑いが会場に響き渡りました。そして、ラスト5分。この5分でその笑いが涙に変わるとは…、予想以上に客席との一体感を味わうことができました。時には、こんな劇もいいものですね。ラーメンも大好きですから…

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