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2010年1月に作成された記事

2010年1月17日 (日)

「七つ森」に届けられた感想 その2

私たちの演劇を見た方からメールで熱いメッセージをいただきました。了解を得てここで紹介させていただきます。

◆◆
 2010年1月10日の中学校演劇部上演を拝見しました。家族や親戚と行動する都合上、太東中学校さん、久喜中学校さんの上演を観た訳ですが、出来れば全て観たかったと思ってます。
 前評判として「中学生の学芸会」という声もありましたが…とんでもない!!涙が溢れる程素晴らしかった!!太東中学校さん、久喜中学校さん両演劇部の方々、心から一生懸命演じてらっしゃる姿が全身に伝わり、鳥肌が立った程です。そして、「学芸会」などと言う大人が(残念ながら)居る事を、同じ大人として物凄く恥ずかしく思いました。
 太東中学校さん:「かくれんぼ」の中程、小学校時代の設定からラストまでと、久喜中学校さん:「七つ森」の“上演時間を30分に短縮の要請有り”位からラストまでは特に感動、マバタキさえ忘れて見入ってました。
 「大人(プロ)の演技は純粋と一生懸命だけでは出来ない」とは私の友人の言葉ですが、それは演じる本人の気持ち次第ではなかろうか…と、今回の上演を拝見して思います。太東中学校さん、久喜中学校さん両演劇部の方々が殆ど完璧な演劇を披露して下さったのは、「心で」「心から」「一生懸命」演じていたからだ、と分かります。またいずれ、この様な上演会がありましたら是非観たいと思っています。
 鳩ヶ谷中学校さん、古河一中学校さん、そして今回拝見しました太東中学校さん、久喜中学校さんの演劇部の方々に「お疲れ様でした!今後も頑張って下さい。」と御伝え頂ければ幸いです。

すてきな感想をありがとうございました。

2010年1月16日 (土)

「七つ森」に届けられた感想 その1

先日、埼玉東部・茨城冬季中学校演劇発表会で上演した久喜中学校演劇部上演作「七つ森」にたくさんの感想が寄せられましたその中のいくつかを紹介したいと思います。まずは、劇団桟敷童子で活躍している女優から(前任校で演劇部員だった私の教え子です)。

◆お疲れ様。すごい、すごい、すごい!みんなほんとによかったです!!今日来てホントよかった!泣きました。終演後の客席のため息(もちろん感動のため息)、すごかったよ。関東大会がんばれ!

※桟敷童子は今、人気のプロ劇団で、昨年はNHKで上演劇がオンエアされ、読売新聞でも写真入りで大々的に取り上げられました。

◆すごくすごくよかったです。本当にその一言に尽きます。幕が開いた瞬間らとてもすてきで劇に引き込まれあっという間に一時間が過ぎてしまいました。久しぶりに感動して、たくさん涙が出ました。まわりからもシクシクいっているのが聞こえてきました。久喜中の劇が終わった瞬間、隣に座っていたおじさんが「すごい」と一言。ありがとうございました。

 「七つ森」は笑い笑いで劇が進んでいきます。昨年関東で上演した「ザネリ」は笑いはくすり、くすりといったものが所々にある程度。また今年10月に完成させた「魔術」は、笑いがはじめから意図されていないシリアスな作品。2年間精進料理を創り、食べてきたという感じでした。それは意図したことであり、それはそれでとても意義あることでした。しかし…、突然「ラーメンが食べたい」という気持ちが沸いてきたのです。そんな気持ちが創らせたのが「七つ森」。実際の舞台では緞帳が下りる7分前まで爆発的な笑いが会場に響き渡りました。そして、ラスト5分。この5分でその笑いが涙に変わるとは…、予想以上に客席との一体感を味わうことができました。時には、こんな劇もいいものですね。ラーメンも大好きですから…

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