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2009年8月 7日 (金)

東京でのワークショップ

7月29日に、東京都中学校演劇教育研究会主催の「第5回中学生のための演劇講習会」(会場…品川区日野学園)で講師を務めた。数日前、100人の定員を超えているが…という連絡があったが、わざわざ私の講座を希望する人に遠慮してもらうのもどうかと思い、定員を超えた人数を引き受けることにした。最終的には135人の参加希望があったようだ。私の取り組みは、言葉だけでは説明が難しいため、久喜中学校演劇部の2・3年生13人にもお願いして参加してもらったので、引率の顧問・役員を含めると150人を超える人が参加したことになるのだろうか。100人を超える人数相手に講習をするのは初めてであったので、不安もあったが、これだけの人が参加してくれるのかという喜びが不安を打ち消す強い力となった。受講料と電車賃を払って、これだけの人が参加してくれたことは、それは嬉しい。
  講習内容は久喜中学校演劇部が取り組んでいる、劇づくりを体験してもらい、最後はそれを発表につなげるというものだ。その中で紹介したのは、即興を取り入れた役作り(場面を即興で演じることで、劇を演じる時に生じる不自然な堅さを取り除く方法)、自然な演技の作り方(生の人間と役の人間のすりあわせ)、感情に台詞を乗せる方法等である。午後は全員がグループに分かれて自作『春一番』に取り組み、2つのグループに発表してもらった。そして、その続きであるラストシーンまでの15分を久喜中学校演劇部が演じて講座を終えた。
 8月1日の全劇研で、翌日から生徒たちが見違えるように変わったという報告を聞いて、「やってよかったんだ」と思った。
 私たちにとっては東京のたくさんの学校の生徒と出会うことができたことが、大きな収穫だった。東京の先生方、私を講師として呼んでいただいたことに感謝です。

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