フォト

最近のトラックバック

« 『斉藤俊雄作品集 夏休み~シリーズ・七つ森の子どもたち』出版 | トップページ | 読売新聞 「彩の人」 に紹介されました »

2009年4月25日 (土)

Z会月刊誌 Z CLUB4月号 特集・部活に燃える2009に久喜中学校演劇部が紹介されました

Z会の月刊誌「Z CLUB」で久喜中学校演劇部が紹介されました。とっても良く紹介していただき、その記事を読んだ部員・顧問全員が大喜びしました。
その記事を紹介します。

Z CLUB 2009年4月号
    特集 部活に燃える2009

演劇部
久喜市立久喜中学校(埼玉県)

「気持ちを創ってごらん」 顧問の斉藤俊雄先生の言葉に13人の顔が引きしまった。テープからセミの声が流れ、それぞれが役になりきる。とたんに肌寒い教室が、夏の盛りの公園に変わった。これが2003年の創設以来、毎年関東中学校演劇コンクールで最優秀賞、優秀賞を受賞し続けてきた、久喜中学校演劇部の実力なのだ。
 登場するのは演劇部全員。上手い生徒だけ選抜されるわけではない。全員を舞台に出したいがために、斉藤先生自らが、毎年新たに脚本を書いているのだ。新作「ザネリ」の脚本完成は昨年12月20日。そして初舞台が1月11日の地区大会。そんなに短い間に?「数日後には通しげいこをやりました。彼女たちはあっという間にセリフを覚えてきますよ」と斉藤先生。「それだけ情熱を傾けているんです」と小島先生が言葉を添える。
 久喜中学校演劇部の練習は「短期集中型」。本番一ヶ月は土日もみっちり練習する。しかしそれ以外の時期は週4日の放課後練習だけ。そこでさまざまな脚本を使って「相手の言葉を自分の中に染みこませて返す」練習をやる。発声練習やダンスもやる。「身体作りと心作りと演技作りをずっとやっている。それが舞台で生きるんですよ」。脚本家であり、演出家である、そして何より教師として、斉藤先生は語る。「生徒たちには表現豊かな人間に成長してほしい。そして『自分には輝ける場があるんだ』という自信をつけてもらいたいと願っています」。

◆生徒インタビュー◆

― 演劇部に入部したきっかけは?
H…引っ込み思案なので、劇をやれば他のいろいろなことも積極的になれるかも…って、親に言われて。
T…私は演劇部と合唱部とで迷って合唱部を選んだんですけど、やっぱり演劇がやりたくて転部してきました。

― 役作りのためにどんな努力をしているんですか?
H…とくに意識していないんですけど、日ごろの練習の成果で、劇になるとすぐに気持ちが創れるんだと思います。
T…劇が始まると、周りが全然見えなくなるもんね。

― 英語の単語と劇のセリフだったら、覚えやすいのは?
H・T…(口をそろえて)絶対、劇です!!

― 人前に出ることは、もう慣れましたか?
T… 全然!でもみんな、劇だと変わるんだよね。普段なんて、教室で何か発表するだけで緊張するんだけど。
H… 劇だと、その緊張を楽しめるんですよ。

― 部活を通して、学んだことはありますか?
H… 全員が舞台に立って、裏方もやって、みんなが1つになって劇を創り上げていく。そういうのって、なかなかできない体験なので、演劇部に入って良かったです。
T… 私は先輩から学ぶことが多かったですね。すごく優しくて、一から手取り足取り教えてくれて。
H… 代々すごく仲がいいのが、演劇部の売りなんです。
T… セリフをミスってもみんながカバーしてくれるし。
H… ホント、助かってます(笑)。

◆幻の森通信・目次 →ここをクリック

◆ホームページ→幻の森

« 『斉藤俊雄作品集 夏休み~シリーズ・七つ森の子どもたち』出版 | トップページ | 読売新聞 「彩の人」 に紹介されました »

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143900/44786978

この記事へのトラックバック一覧です: Z会月刊誌 Z CLUB4月号 特集・部活に燃える2009に久喜中学校演劇部が紹介されました:

« 『斉藤俊雄作品集 夏休み~シリーズ・七つ森の子どもたち』出版 | トップページ | 読売新聞 「彩の人」 に紹介されました »

最近の写真