« 『春一番』 死から遠く離れて | トップページ | 回顧2007 演劇1 私と演劇 »

2008年1月19日 (土)

『春一番』に寄せられた感想

先日上演した『春一番』の感想が送られてきました。一緒に上演した他校の顧問の先生からです。

 楽しみにしていた「春一番」、とてもよかったです!
「青空」が、今までの斉藤先生の作品で一番好きかも、と思っていましたが、今回の作品も、とても好きです。
 中3の部員が見に来ていましたが、終わった後、「自分達のことみたいで、身につまされて見ました」と言って帰りました。
 ごく普通の中学生の中にある悩み、すぐ隣にある悩みや葛藤を、本当に自然に描いていて、素晴らしいなあと思いました。
 中心になる女の子、5人のどの子にもドラマがある(先生にもですね)。それが何とも繊細に絡んでいて、でもラストに向かって収束していくところが、圧巻でした。
 子どもたちの演技もすばらしかったですね。舞台の上にいる子が、しっかりと役の人生を生きているなあと感心しました。

作者というものはどんな感想をも受け入れなくてはいけない存在なのかもしれません。しかし、期待通りの感想は、うれしいものです。

|

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/143900/17744129

この記事へのトラックバック一覧です: 『春一番』に寄せられた感想: