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2008年1月13日 (日)

『春一番』 ~関東大会へ~

新作『春一番』を2008東部地区中学校冬期演劇発表会で上演しました。上演後、よい劇が生まれたのかなと思うことができました。プロの演出家でもある講師兼審査員の方が講評で「昨日、台本を読んで3回泣いた」と語ってくれました。妻は今までみた私の作品の中でこれほど泣いたのははじめてと絶賛してくれました。はじめは涙を隠していたようですが、途中から周りの人が次々と泣いていくので、安心して泣けたようです。食事をしながら劇のことを2時間以上語り合いました。上演中私の耳にも、鼻をすする音が心地よく響いてきました。ハンカチではなくタオルを使って涙を拭いている方がいました。中学生男子を劇で泣かせるというのは簡単なことではありませんが、某中学校の男子部員は何度も何度も涙をぬぐっていました。数日前、保護者だけに受ける劇ではないといいというようなことを書きましたが、その心配はないのだと確信できました。
 
久喜中学校演劇部は『春一番』で関東大会への出場を決めました。さて、それでは今日受け取ったアンケートのうちからいくつかを、ここで紹介したいと思います(すべて他校演劇部生徒のものです)。

演じている人それぞれの思いが心の中にズシンと響きました。上手いか下手かとかの次元を超えた、素晴らしい作品でした。裕美ちゃん(放送部員の一人)素晴らしかった。余韻がまだ残っています。

とても興味深い話でした。卒業まで残り一ヶ月の放送部が繰り広げていく数々の展開に目が離せませんでした。最後とても感動しました。

とても感動しました。途中、涙がでてきて、自分でも驚きました。由美子(主人公)のあの演技がとても感動しました。とてもよい舞台でした。

演じている人が、本当に泣いていて、すごかったです。感動しました。

4人の関係や生徒会長の悩みなどが、どれもよく伝わってきて、すごいと思いました。みゆきさん(主人公・由美子の友達)が本当に泣いたときには、とても驚きました。劇じゃないんじゃないかと思いました。とてもすごい劇だったと思います。これからも頑張ってください。

一言で言うと、涙が止まりませんでした。今日はすてきな劇をありがとうございました。

この年になっても「よかった」という言葉は嬉しいものです。いつもは常体の文ですが、今日は敬体の文でブログを書きました。丁寧な言葉を使いたい気分でしたので。

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