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2006年1月 6日 (金)

『青空』 完成までの読書と戦争の夢

 『青空』完成のための読書を記録しておこう。

『茜色の戦記』(津村節子 新潮社)
『少女たちの昭和史』(秋山正美 新潮社)
『太平洋戦争下の学校生活』
(岡野薫子 平凡社)
『きけわだつみのこえ』(岩波文庫)
『第二集きけわだつみのこえ』(岩波文庫)
『子どもたちの太平洋戦争』(山中 恒 岩波新書)
『暮らしの中の太平洋戦争』(山中 恒 岩波新書)
『接近』(古処誠二 新潮社)
『リンさんの小さな子』(フィリップ・クローデル みすず書房)
『別冊太陽 子どもの昭和史』(平凡社)
『昭和 二万日の全記録6巻太平洋戦争』(講談社)
『昭和 二万日の全記録7巻廃墟からの出発』
(講談社)

 資料として最も役に立ったのが『太平洋戦争下の学校生活』、最も感動したのが『リンさんの小さな子』。ただ『リンさんの小さな子』の感動は私にとっては号泣するような感動ではなく静かに心に沁みる感動であった(作家・川上弘美がこの作品を読んで号泣したことは知っている)。私の『青空』もそんな波紋のように心に広がる感動を与えられる作品になればよいと思う。 

 このところ、太平洋戦争に関する本ばかり読んでいたので、戦争の夢をよく見る。いい夢であるはずがない。特に正月に見たい夢ではない。しかし、実際の戦争を体験した人たちのことを考えれば、戦争を夢の中でだけ体験する自分は幸せなのだと思う。

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