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2006年1月14日 (土)

富嶽三十六景

雨の中、江戸東京博物館に葛飾北斎の『富嶽三十六景』を見に行った。
私が一番好きなのは『神奈川沖浪裏』。子供の頃、この作品が描かれた切手がほしくてしかたがなかったが、高くて買えなかった。
この作品はゴッホが弟テオに宛てた手紙で激賞し、ドビュッシーはこの作品にインスパイアーされ交響詩『海』を書いた。

『相州梅沢左』という絵には、現在では北海道でしか見ることのできないタンチョウが描かれている。そこに描かれている山は箱根にある山ということであるから、その作品が描かれた19世紀には、ツルが箱根周辺にもいたということなのだろうか。そんなことを考えた。

『富嶽三十六景』は北斎が70を過ぎて制作した作品であるということを知って驚いた。40代なんて若い若い、そう思って力が湧いてきた。

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